第11回通常総会 報告
(2026年6月13日)
(2026年6月13日)
2026年6月13日、奈良市の奈良弁護士会館にて、当法人の第11回通常総会を開催しました。適格消費者団体認定後2年目の事業報告の承認を受けた後、記念企画として、昨今WEB上で消費者を惑わせ問題となっている「ダークパターン」の学習講演会もあわせて開催しました。多数の会員と日頃協力いただいている関係者の皆様にもご参加いただき、盛会裏に終えることができました。
○北條正崇理事長が開会のご挨拶を述べました。昨年度は奈良県委託による「官学連携消費者啓発事業」の取組などを通し、県内の活動交流が進み充実した年であったと振り返りました。差止請求関係では、認定後2年目に入り、提訴案件も視野に入れるとともに、(孫氏の兵法のように)提訴に至る前の事業者との交渉による裁判外での解決も大切にしていきたい」とするなど、新年度の抱負について語りました。
○ご来賓を代表し奈良県地域創造部県民くらし課 染川幸史課長からご祝辞(落合真由美主幹代読)を頂戴しました。消費者被害の実態の紹介とともに、消費者被害の拡大防止と消費者の自立促進に向け、当団体との連携協力への期待を込めていただきました。
○出席者数は、本人出席 34名 書面議決 39 委任 7名 合計 80名で、正会員総数137名の3分の1(46名)以上の出席で総会は成立しました。
○総会議事は小泉隆志副理事長を議長に選出し行われ、次の議案の審議を行いました。
・第 1 号議案 2025 年度事業報告
・第2号議案 2025 年度決算報告承認並びに監査報告の件
○続いて ①2026年度事業計画 ②2026 年度活動予算 の報告を行いました。
〇特別報告として、団体会員の奈良女子大学消費者問題研究会BEACSから「 2025 年度に大学生が参加した消費者啓発の取組 み」について報告がありました。 昨年12月に開催された文部科学省・奈良女子大学共催「消費者教育フェスタ」や、なら消費者ねっと連携した出前交流企画などへの参加で得られた「学びとたのしさの融合」の成果などについて語りました。またこれらの活動を通して「専門家ではない学生の強みは、同じ目線で、ともに学ぶ側としてかかわれること」を再確認したとのことです。(写真は報告する京極さんと祖父江さん)
司会の垣田理事
北條理事長開会挨拶
奈良県県民くらし課 落合主幹
小泉議長
○提案と報告の後、審議と採決を行った結果、2つの議案はともに全会一致で可決承認されました。
○休憩をはさみ、記念講演会「そのクリック、大丈夫?スマホに潜むだましの仕組み」を開催しました。
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